
この親指。
当たり前の親指。親指について考えた日は一度もない。
知らない間に生えていて、毎日勝手に働いている。
脳から指示を出す前に、自分の意思で動いている親指。
そんな親指。
オレにとってはただの指。ただの親指以外の何者でもない。
これは親指であって、親指以外の使い道がない。
この親指には夢も希望も詰まっていない、ただの親指。
その親指。
小さな命の小さな手が握り締めてる親指。
こんな小さな親指も、小さな手にとっては大きな親指。
親指が親指になった、親指。
この親指。
頼りやら不安やら希望やら安心が詰まった、親指。
ランキングが125位(笑) 我ながらザコ(笑)
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