プレゼント オレ日記 ■お別れ
素敵な画像でシャドーセックス。今夜もセックスマイセルフ。
■回覧板
サラ、ファイン サラファイン
■画像がない日記はタイトルの前に▼マークが付いてます。画像探すのめんどい時です。

■あ、おひさしぶりです。

スポンサーサイト 


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

■お別れ 


年末の慌ただしさの中、またも友人に不幸が起こった。彼とは職場で知り合い、共に営業マンとしてマイホームの販売促進で競い合っている。マイホームは一生に一度の買い物である為なかなか契約が取れず、互いに励まし合い、時には愚痴をつまみにグラスを交わした夜もある。そんな彼が体調を崩したのは半年前。

経過は順調だと聞いていた。来週にも退院出来ると聞いていた。そう、そう聞いていた。

外には粉雪が舞い落ち、サンタクロースが年に一度だけ働く日。聖なる夜の静かな夜に着信音が鳴り響いた。子供の頃に信じたサンタクロースは、プレゼントではなく訃報を持って来たのだった。

眠るように瞳を閉じた彼は、まるで生きているかのように綺麗な笑顔だった。オレは焼香をしながら、最後の別れを告げた。そして奥さんとまだ幼稚園児の一人息子に挨拶をし、足早にその場を去った。帰り道は涙で真っ直ぐ歩けなかった。

「お父さんお帰り」

ああ、ただいま。

「お父さん、どこに行ってたの」

ああ、お友達のお通夜に行ってたんだよ。

「お通夜?」

ああ、まだ知らないよな。そうだ、家に入る前に清めの塩をかけてくれないか。

「うん、待ってて」

長年働いて、やっとの思いで買ったマイホームへ帰ると、今年から小学生になる息子が迎えてくれた。オレはこの子の為に、そしてあいつの分まで生きる。そう深く胸に誓った。

「お父さん、塩持ってきたよ」

オレは塩をかけてもらう為に、息子に背中を向けた。いつかはこの子も同じ悲しさを知ることになるんだろうな。こんな悲しい思いはして欲しくは無いが。大切な人を亡くす悲しみは、出来ることなら二度と感じたくない。しかし、生を受けて生きている以上、避けることは出来ないのか。

「お父さん、塩かけるね」




ぐったり

「うわあああああああっっ!!お父さんっっ!!!!!」
スポンサーサイト




[ 2006/12/26 08:46 ] ■画像 | トラックバック(-) | CM(8)
かたつむりはっ・・・
塩では死なないっ・・・!
[ 2006/12/26 17:37 ] [ 編集 ]
ぐわ!


ナメクジと間違えた!



でも

でも6キロくらい塩をかけたら死ぬはずっ!
[ 2006/12/26 20:26 ] [ 編集 ]
↑ゆーきwww

途中泣いた。
[ 2006/12/27 01:17 ] [ 編集 ]
なめくじも塩で縮みはするが
死なないっ…

真水でまた膨らむっ…
[ 2006/12/27 02:36 ] [ 編集 ]
は、初めまして・・・

エスカルゴですか??
ちょっと((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
[ 2006/12/27 05:15 ] [ 編集 ]
砂糖をかければ…!
[ 2006/12/27 16:57 ] [ 編集 ]
こんにちわ(・∀・)
ふらついてたらたどり着きましたb(ぇ
何か・・おもしろぃブログですЙёヾ(*´∀`*) 
画像トカ・・・まぢぅけるw

でゎ、失礼しましたぃbb
[ 2006/12/27 22:01 ] [ 編集 ]
この話の展開でいけば,父にかける前に,
息子がどうにかなっているはずだが(笑)。
[ 2007/01/07 11:10 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。